加湿器、どれがいいんだろう?
部屋の広さや手入れの手間も気になりますよね。
間違った選び方をすると、効果が半減してしまうかも。
そこで、今回は最新の加湿器のおすすめ商品について紹介します!
- 部屋に合う加湿器の選び方
- 加湿方式の違いと特徴
- 手入れが簡単でコスパの良い商品
加湿器のおすすめ選び方とポイント
乾燥が気になる季節に最適な加湿器を選ぶためのポイントを解説します。
加湿器の選び方として、部屋の広さや加湿方式の違い、手入れのしやすさが重要です。
加湿器の選び方のポイントがわかると、自分に合った加湿器が選びやすくなります!
ではさっそく、ポイントを確認していきましょう!
部屋の広さに合った加湿器を選ぶ
まず加湿器は、部屋の広さに合わせたものを選ぶことが重要です。
部屋が広すぎると、加湿が不十分になり効果を感じにくくなります。
購入前に、加湿器が対応する適用畳数を確認しましょう。
加湿器の適用畳数は?(目安)
- 寝室や個室向け:5〜8畳対応
- リビング向け:10〜20畳対応
- 大部屋向け:20畳以上対応
例えば、8畳の寝室で使用する場合、10畳以下の加湿器を選ぶと効率が良くなります。
逆にリビングで使用する場合は、20畳以上対応の大型加湿器がおすすめです。
部屋の広さに適した加湿器を選ぶことで、より効果的な乾燥対策が可能になります。
加湿方式の特徴を理解する
加湿器には、さまざまな加湿方式があり、それぞれに特徴があります。
主な方式には、スチーム式、超音波式、気化式の3つがあり、用途や部屋の環境に応じて選べます。
また、近年ではそれぞれの加湿方式を「いいとこどり」した【ハイブリッド式】も発売されています。
加湿方式による特徴は以下の通りです。
- スチーム式:温かいミストで加湿
- 超音波式:静音で手軽に加湿
- 気化式:自然蒸発で効率的
- ハイブリッド式:温風機化式や温風超音波式など方式を組み合わせて効果的に加湿
例えば、冬場に暖かさも求める場合は、スチーム式が適しています。
一方、電気代を抑えたい場合は気化式や超音波式が向いています。
一方でデメリットもあります
・スチーム式は吹き出し口が熱くなる
・超音波式は雑菌の繁殖が早い
・気化式は加湿速度がゆっくり
・ハイブリッド式は本体が高め
加湿方式を理解して、自分のニーズに合った加湿器を選びましょう。
手入れが簡単なタイプを選ぶ
加湿器は、日々の手入れが欠かせません。
特に超音波式は、水垢やカビが発生しやすいため、手入れのしやすさがポイントです。
手入れが簡単な加湿器を選ぶためのポイントは以下の通りです。
- パーツが取り外しやすいか
- フィルターの交換頻度
- 水タンクの開口部の広さ
例えば、水タンクが大きく開くタイプは清掃が簡単で便利です。
また、フィルター不要のタイプは交換の手間も省けて、お手入れが楽になります。
手入れが楽な加湿器を選べば、長く清潔に使用できるでしょう。
部屋の広さ、加湿方式、手入れのしやすさを考慮して選ぶのがコツです!
加湿器の4つのタイプと特徴
加湿器にはスチーム式、超音波式、気化式の3つの主要なタイプがあることを先ほど解説しました。
それぞれに特徴があり、適した使用シーンが異なるため、自分のニーズに合ったタイプを選ぶことが重要です。
それぞれの加湿方式の特徴を理解することで、部屋の環境や使用目的に最適な加湿器を選ぶ手助けとなります。
次に、各タイプの特徴とメリットを詳しく見ていきましょう。
スチーム式の特徴とメリット
スチーム式は、水を加熱して蒸気に変えることで加湿を行うタイプです。
蒸気を出すため、室温が上がりやすく、冬場の寒さ対策にも適しています。
スチーム式のメリットは以下の通りです。
- 加湿効果が高く、乾燥をしっかり防げる
- バクテリアの繁殖が少なく衛生的
- 部屋を暖かく保つ効果がある
例えば、寝室など狭い空間でしっかりと加湿したい場合に適しています。
デメリットとしては、電力消費が多めでランニングコストが高くなりがちです。
また、蒸気の吹き出し口が熱くなるので、小さなお子さんやペットに触らせないように注意が必要です。
スチーム式は、特に冬場の乾燥対策として強力な加湿効果を発揮します。
超音波式の特徴とメリット
超音波式は、水を振動で細かいミストにして放出する方式です。
電力消費が少なく、音も静かで、小型の加湿器によく採用されています。
超音波式のメリットは以下の通りです。
- 消費電力が少なく、経済的
- 音が静かで、寝室やオフィス向き
- デザインが豊富でインテリアに合わせやすい
例えば、オフィスや勉強部屋など、静かに加湿したい場所に最適です。
ただし、デメリットとして水質の影響を受けやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
また、冷たい霧状なので周囲の温度は低下しますし、部分的に加湿しすぎる可能性があります。
(水に弱い家電製品や紙製の製品の近くには置かない)
超音波式は、消費電力を抑えつつ静かに加湿したい方におすすめです。
気化式の特徴とメリット
気化式は、ファンで風を送り、水を自然に蒸発させることで加湿する方式です。
自然な加湿で、湿度が過剰になりにくく、空気清浄機能がついているモデルも多いです。
気化式のメリットは以下の通りです。
- 過加湿を防ぎ、適度な湿度を保てる電力が少なく、経済的
- 電気代が安く、エコな運用が可能静かで、寝室やオフィス向き
- 空気清浄機と一体化した製品も多い
例えば、寝室や子供部屋など、空気の質を保ちたい場所に適しています。
デメリットは、湿度が上がりにくいことと、フィルターの定期交換が必要な点です。
気化式は、長時間使いたい方やエコ意識が高い方におすすめのタイプです。
ハイブリッド式の特徴とメリット
ハイブリッド式は、気化式とスチーム式の両方の特性を兼ね備えた加湿方式です。
温風で水を蒸発させつつ、気化式のようにファンで風を送り、効率的に加湿を行います。
ハイブリッド式のメリットは以下の通りです。
- 加湿スピードが速く、乾燥が気になる季節に最適
- 気化式の省エネ効果もあり、経済的な運用が可能
- 結露しにくく、快適な湿度を保ちやすい
ハイブリッド式は他の方式に比べて結露しにくく、寝室やリビングルームなど、快適な湿度を素早く保ちたい場所に適しています。
デメリットとしては、加熱に電力を使用するため、ランニングコストがやや高めになる点です。
しかし、短時間で効率的に加湿できるため、季節ごとの使用にはおすすめです。
各加湿方式の特徴を理解して、自分に合った加湿器を選びましょう!
2024年最新!おすすめ加湿器ランキング5選
2024年の冬におすすめしたい加湿器を「家電製品アドバイザー」の私が厳選してご紹介します。
それぞれの特徴やメリットを考慮し、人気や評価の高い商品をピックアップしました。
- 1位:人気の加湿器 【象印EE-TA60】
- 2位:口コミ◎ 【アイリスオーヤマAHM-MH60】
- 3位:清潔性が抜群な加湿器 【T-falスチームアンドミスト】
- 4位:デザイン性重視の加湿器【バルミューダ Rain ERN-1100SD】
- 5位:省エネタイプの加湿器【ダイニチ HD-RXT724】
ランキング形式で加湿器の選び方のポイントも交えながら解説します。
ぜひ、自分の部屋やライフスタイルに合った加湿器を見つけてください。
1位:人気の加湿器 【象印EE-TA60】
2024年の最新モデルとして、多くのユーザーから支持を得ている加湿器です。
まるで電気ポットのような見た目ですが、スチーム式なので納得の構造です。
フィルターレスなので、お手入れは水の入れ替えのみ。分かりやすい構造とお手入れ方法が人気の秘訣ですね!
品番 | EE-TA60 |
---|---|
希望小売価格 | オープン価格 |
容量(L) | 4.0 |
消費電力(W) 湯沸かし立ち上げ時 | 985 |
消費電力(W) 加湿時 | 495 |
定格加湿能力(mL/h) | 600 |
適用床面積の目安 木造和室 | ~10畳(17㎡) |
適用床面積の目安 プレハブ洋室 | ~17畳(27㎡) |
連続加湿時間(約h)強 | 6 |
連続加湿時間(約h)中 | 10 |
連続加湿時間(約h)弱(静音) | 20 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 24×27.5×36.5 |
本体質量(約kg) | 2.8 |
【象印EE-TA60】おすすめポイントはこちら!
- 加湿力が高く、寝室からリビングまで幅広い部屋で使える
- シンプルでわかりやすい構造とお手入れ
- 湿度と温度のデュアルセンサーでお任せ運転モードあり
2位:口コミ◎ 【アイリスオーヤマAHM-MH60】
いつも目にするアイリスオーヤマの加湿器は口コミでも高評価。
機能性とコスパの良さが魅力です。特に、操作の簡便さと手入れのしやすさがユーザーから好評を得ています。
品番 | AHM-MH60-W |
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容量(L) | 約3.0 |
消費電力(W) 加湿時 | 500 |
加湿能力(mL/h) | 弱:200ml/h・中:400ml/h・強:600ml/h |
適用床面積の目安 木造和室 | ~10畳(17㎡) |
適用床面積の目安 プレハブ洋室 | ~17畳(27㎡) |
連続加湿時間(約h)強 | 5 |
連続加湿時間(約h)中 | 7 |
連続加湿時間(約h)弱(静音) | 15 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 225×235×325 |
本体質量(約kg) | 3.0 |
【アイリスオーヤマAHM-MH60】おすすめポイントはこちら!
- とにかくシンプル!寝室や書斎に置くセカンド加湿器にピッタリ!
- デザインも主張しすぎないのでインテリアに馴染む
3位:清潔性が抜群な加湿器 【T-fal スチームアンドミスト】
こちらはスチーム式と超音波式が合体したハイブリット式加湿器です。
暖かいスチームなので、喉や肌のケアにもおすすめ!
消費電力も控えめなので、寝室に置いてつけっぱなしもOKですね。
品番 | HD3040J0 |
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容量(L) | 約4 |
消費電力(W) 加湿時 | 225 |
加湿能力(mL/h) | 最大400 |
適用床面積の目安 木造和室 | ~7畳 |
適用床面積の目安 プレハブ洋室 | ~10畳 |
連続加湿時間(約h)最大 | 20 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 21.0×21.0×35.0 |
本体質量(約kg) | 1.8 |
【T-fal スチームアンドミスト】おすすめポイントはこちら!
- 加熱式のスチームなので冷たくならない!
- フィルターレス構造なのでお手入れは水洗いのみ
- 価格もお安めなのでコスパ良し
4位:デザイン性重視の加湿器【バルミューダ Rain ERN-1100SD】
インテリアにこだわる方におすすめの、デザイン性が高い気化式加湿器です。
機能性だけでなく、見た目にもこだわりたい方に人気のアイテムとなっています。
品番 | Rain ERN-1100SD |
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容量(L) | 約4.2 |
消費電力(W) 加湿時 | 23 |
加湿能力(mL/h) | 風量1=150ml/h 風量2=250ml/h 風量3=400ml/h 風量4=500ml/h 風量5=600ml/h |
適用床面積の目安 木造和室 | ーー |
適用床面積の目安 プレハブ洋室 | ~17畳 |
連続加湿時間(約h)最大 | 6~25時間 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 350mm × 350mm × 374mm |
本体質量(約kg) | 5.7 |
【バルミューダ Rain ERN-1100SD】おすすめポイントはこちら!
- 気化式なので電気代が安い!
- タンクレスの新しい形で給水が楽
- オシャレな形がリビングで映える!
5位:省エネタイプの加湿器【ダイニチ HD-RXT724】
消費電力が低く、電気代を気にせず長時間使用できるハイブリッド式加湿器です。
加熱型気化式なので、気化式よりも加湿スピードが速く潤いをしっかりと実感できます。
品番 | ダイニチ HD-RXT724 |
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容量(L) | 約6.3 |
消費電力(W) 加湿時 | 310 |
加湿能力(mL/h) | 最大810 |
適用床面積の目安 木造和室 | ~12畳 |
適用床面積の目安 プレハブ洋室 | ~19畳 |
連続加湿時間(約h)最大 | 9~13時間 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 375x375x210 |
本体質量(約kg) | 5.1 |
【ダイニチ HD-RXT724】おすすめポイントはこちら!
- スタイリッシュなデザインで洋室にも和室にも合う
- 別売りの使い捨てフィルターやトレイを使えばお手入れらくちん
- 専用のおやすみモードで寝るときもしっかり加湿できる
- 私も旧型を使用しています!加湿スピードがすごい!
手入れが簡単な加湿器は?おすすめ3選
手入れが簡単で、日ごろから使いやすい加湿器を厳選しました。
日々のメンテナンスがしやすい加湿器を選ぶことで、長く清潔に使い続けられます。
これらの加湿器は、手入れの手間を省きつつも、しっかりと加湿できるモデルです。
以下で、それぞれの特徴とメリットを詳しく解説していきます。
フィルター不要の加湿器1: 【ドウシシャ Korobaan400S 】
フィルター交換の手間がなく、スチーム式なので長期間コスパ良く使える加湿器です。
フィルターを使わない設計のため、交換費用を抑えつつ、清潔に保てます。
この商品の特徴は以下の通りです。
項目 | 詳細 |
---|---|
商品名 | Korobaan(コロバーン) 400S |
型番 | KSY-401 / KSY-4011 |
電源 | AC100V 50/60Hz |
定格消費電力 | 350 W |
サイズ(約) | KSY-401:W17.0 × D19.0 × H32.0 cm KSY-4011:W17.0 × D19.0 × H33.0 cm |
質量(約) | 1.7 kg(本体のみ、電源コード含まず) |
電源コード長さ(約) | 1.8 m(マグネットタイプ) |
加湿方式 | スチーム式(加熱式) |
加湿性能 | 1時間あたり 強:400 ml 中:300 ml 弱:160 ml |
連続加湿時間(約) | 7時間(強運転時) |
水タンク容量(約) | 3 L |
適用畳数(約) | プレハブ:11畳 木造:8畳 |
付属品 | 取扱説明書・保証書×1、電源コード×1(マグネットプラグ付) アロマケース×1(KSY-4011のみ)、フェルト×4(1枚はアロマケース内に装着済み、KSY-4011のみ) |
本体底に吸盤のようなものがあり、転倒防止機能があります
名前も「コロバーン」なんて面白いですね!
簡単にお手入れできる加湿器2:【シャープHV-T75 】
この加湿器は、ハイブリッド式でさらにプラズマクラスター搭載で雑菌の繁殖を抑えてくれるモデルです。
さらに水タンクが大きく開く設計になっており、内部の洗浄も楽に行えます。
この商品の特徴は以下の通りです。
項目 | 詳細 |
---|---|
加湿の適用床面積(目安) | |
プレハブ洋室 | 21畳(35㎡) |
木造和室 | 12.5畳(21㎡) |
プラズマクラスター適用床面積(目安) | 約12.5畳※2(約21㎡) |
消費電力(50/60Hz) | |
強 | 335W |
静音 | 12W |
エコ(強) | 34W |
加湿量 | |
強 | 750mL/h |
静音 | 200mL/h |
エコ(強) | 480mL/h |
運転音(50/60Hz) | |
強 | 41dB |
静音 | 23dB |
連続加湿時間 | |
強 | 約5.3時間 |
静音 | 約19時間 |
タンク容量 | 約4.0L |
主な機能 | ●温度・湿度のWセンサー ●静音運転 ●プラズマクラスター空気浄化運転 ●水位表示ランプ ●湿度表示ランプ ●お手入れランプ ●切タイマー ●フィルター乾燥 ●転倒自動停止装置 |
外形寸法(幅×奥行×高さ)※6 | 272×220×455mm |
質量 | 約5.2kg |
電源コード長さ | 約1.8m |
プラズマクラスター搭載なので、清潔性も安心の加湿器です!
別売りパーツでお手入れ楽な加湿器3: 【ダイニチ HD-RXT724】
加湿器のフィルターやトレーのお手入れって面倒ですよね?
この加湿器は別売りの使い捨てパーツでお手入れも楽になります。
フィルターもトレーも交換すれば清潔になるので、つけ置きの手間を省けておすすめです。
この商品の特徴は以下の通りです。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | HD-RXT724 |
希望小売価格(本体価格) | オープン価格 |
消費電力(W)(最大) | |
標準 | 290/290 |
静音 | 283/283 |
おやすみ快適 | eco 18/20 |
のど・肌 | 290/290 |
ターボ | 310/310 |
加湿量(mL/h)(最大)※1 | |
標準 | 700 |
静音 | 600 |
おやすみ快適 | eco 460 |
のど・肌 | 700 |
ターボ | 800 |
運転音(dB) | |
標準(最大~最小) | 32~13 |
静音(最大~最小) | 27~13 |
おやすみ快適(最大~最小) | eco 32~13 |
のど・肌(最大~最小) | 32~27 |
ターボ(最大~最小) | 40~40 |
連続加湿時間(h)※2 | |
標準 | 9.0 |
静音 | 10.5 |
おやすみ快適 | 10.0 |
eco | 13.7 |
のど・肌 | 9.0 |
ターボ | -※3 |
タンク容量(L) | 6.3 |
本体寸法(高さ×幅×奥行) | 318×120×210 mm(キャップ含まず) |
適用床面積 | プレハブ洋室:19畳(32m²)まで 木造和室:12畳(20m²)まで |
本体外形寸法 | 375×375×210 mm |
質量(kg) | 約5.1 |
電源コードの長さ(m) | 1.8 |
カラー | ショコラブラウン(T)、サンドホワイト(W) |
手入れが簡単でコスパ抜群の加湿器は、忙しい方におすすめです!
まとめ
冬の乾燥対策に欠かせない加湿器は、健康や美容のために効果的なアイテムです。
この記事では、加湿器の選び方のポイントや、2024年最新のおすすめ商品をご紹介しました。
自分の部屋の広さや使用シーンに合わせて、スチーム式、超音波式、気化式などの加湿方式を選びましょう。
さらに、手入れのしやすさやランニングコストも考慮し、長く使えるモデルを選ぶのがポイントです。
適切な湿度を保つことで、ウイルス対策や肌の乾燥防止にも役立ちますが、加湿器の清掃や湿度管理も忘れずに行いましょう。
この記事を参考に、自分にぴったりの加湿器を見つけて、快適で健康的な冬をお過ごしください!
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