【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!

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【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
いけだ しいな
家電製品アドバイザー
・家電製品の販売員を15年以上経験
・現在は4歳のわんぱくキッズを育てるワーママ
・2023年2月から経験を生かしたブログを運営スタート
・ブログ以外にもWebライターとしてお仕事をしています
・家事が嫌い苦手やりたくない
・時短家電に家事を任せたい
・好きなことは寝ること

同じように忙しい日々を過ごす皆さんに、家電を通して生活のゆとりをお届けしたいと思っています!

JMGOの4Kプロジェクター「N1 Ultra」は、日本最大級のオーディオビジュアルアワードVGP 2023 Summerおよび2024にて2年連続で受賞している話題のプロジェクターです。

ナマケモノさん

でも「N1 Ultra」は約28万円かあ…
ちょっと高すぎてすぐ決められない…

「高性能なのはわかるけど、高くて迷っちゃう…」

「買った後、性能がイマイチで後悔したらどうしよう…」

と躊躇してしまう方も多いと思います…確かに4Kテレビが買えます…

そこで今回、家電製品アドバイザーのママの私が初めて「N1 Ultra」を使って楽しんだ感想と実際の写真・レビューをまとめて書きました。

今回の記事でわかること

  • JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターの性能
  • JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターをおもいっきり楽しんでみた感想
  • JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターの評価や評判
  • JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターのよくある質問

今よりワンランク上のプロジェクターをお探しの方や、ホームシアターづくりを計画中の方、「N1 Ultra」を検討中の方は是非参考にしてみてくださいね!

家電アドバイザーしいな

結論:家族全員が夢中になるほど楽しめる
優秀なプロジェクターでしたよ!!

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目次

JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターのスペックは?

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!

まず今回レビューする最上位モデルのN1 Ultraについてスペック確認をしましょう。

JMGOってどんな会社??

JMGOは中国深センにある、プロジェクターの専門メーカーです。

自社工場で製品の開発から製造出荷まで行っています。

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
https://jmgo.jp/products/jmgo-n1-ultra より引用

N1 Ultraは、映画館と同じ技術である3色レーザー光源を搭載しており、4Kの高解像度と鮮やかな色彩を再現できます。

スマホからのミラーリングやHDMI入力も可能です。

JMGO 4K  N1 Ultra 詳細スペック
  • 投影タイプ:長焦点
  • 光源:3色レーザー
  • 投影方式:DLP
  • チップ:0.47インチDMD
  • 明るさ:2200CVIAルーメン(China Video Industry Association)
  • コントラスト比:1600:1
  • 解像度:4K(3840 x 2160)
  • HDR:HDR10、HLG
  • 色域:BT.2020 area 110%
  • 投影倍率:1.2:1
  • 推奨投影サイズ:100-150インチ
  • オートフォーカス:〇
  • シームレス自動台形補正:〇
  • 障害物回避:〇
  • スクリーン補正:〇
  • 明るさ自動調整:〇
  • 3D:アクティブシャッター方式、左右、上下、ブルーレイに対応
  • 台形補正角度:垂直水平(±45°)に対応
  • ズーム:デジタルズーム
  • 投影方法:フロント、リア、シーリング
  • 水平設置時のオフセット値:0cm
家電アドバイザーしいな

家庭用のプロジェクターでレーザー光源を使用している機種は約50種ほどですが、4K・Wi-Fi・DHPパネル・HDR10 対応となるとかなり高額になります。(相場は30~50万円)
JMGO4K N1 Ultraはすべて搭載していながら約28万円なので、ハイスペックでありながらお手頃価格
なんですね。

公式サイトでもっと見てみる

JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターを開封してみる

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
キャリー型の箱は斬新。持ち運びしやすい。

では早速JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターを開封します!

箱はランドセルくらいの発砲スチロール製の箱で、輸送にもしっかり耐えることができそうな作りでした。

帰省や旅行の時でも、軽く持ち運びしてどこでも大画面を楽しめそうですね!
(ホテルでゆっくり映画見るとか超贅沢ですね…)

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
ACはスリムで◎
【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
リモコンに文字がない
【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
ガイドもシンプル
【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
しっかりした箱

同梱品はこちら

  • プロジェクター本体
  • リモコン(単4電池2本をご用意ください)
  • クイックスタートガイド
  • 電源ケーブル一式
  • EPPポータブルパッケージ(箱)

中身はすごくシンプル!

面倒な製品の組み立てもなく、やったー!届いた!なるほど!使用開始!までほんの5分程度でした。

スタートガイドは日本語以外にも対応しているので、厚みはありますが内容はシンプル。

ほとんど見なくても設定には困りませんでした。

続いて接続して楽しんだ様子です!

本体のレビュー

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
JMGOの本体正面ボックスティッシュ2つ分くらいの幅

本体サイズは24.1×20.3×23.6cm、重さは約4.5kg

箱から出す時こそ重さを感じましたが、設置してみるとコンパクトでサッカーボールくらいのサイズ感です。

見た目はちょっと大きめのサーキュレーター…

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
台座が360度、上下は135度スイングするので天井に投影もできる
家電アドバイザーしいな

このくらいなら寝室に置いてあっても気になりません

天吊り金具や専用スタンドもあるので、もっとスマートに設置したい方におすすめ!

専用スタンド専用天吊り金具
公式サイトでチェック公式サイトでチェック
JMGOのN1Ultra4K 専用オプション

本体に合体してある台座(スタンド)がクルクルと回るので、片手でいろいろな方向へ向かせることができます。

写真のように天井投影したい時にもパッと上を向かせられます。

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
側面はスピーカーになっている

プロジェクターのスピーカーは期待していませんでしたが、このままで十分なくらいの音量と重低音で期待以上でした。

音量を上げてみると迫力のある音が側面から聞こえてきました。

音量を落としても映画鑑賞の音やテレビ番組の音は十分聞き取れますので、夜の使用にも問題ありません。

もっと投影画像の近くで音を楽しみたい方にはスピーカーの取付がおすすめです。

背面のHDMIはeARCにも対応していました。

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
背面の様子

背面は放熱スペースと各差込口があります。

起動時には放熱スペースからファンが回る音がしましたが、それ以降はほぼ聞こえなくなっていました。

スペック表記では26㏈以下とのことですので、最大でも木の葉の揺れるカサカサ音程度です。

家電アドバイザーしいな

こんなに静音ならすぐ横に置いてあっても大丈夫と感じるほどでした

差込口はHDMI2.1×1、HDMI2.1(eARC)x1、USBx1と3.5mm ヘッドホンポートx1になっています。

(電源差込口は本体側面の台座部分です)

ポート少なくない?と感じましたが、Bluetoothがありますし移動させることを考えるとこのくらいでちょうど良さそうです。

JMGOのN1Ultra4Kプロジェクター映像・音声性能はどう?

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!

それではJMGOのN1Ultra4Kプロジェクターの本体の性能をレビューしていきたいと思います。

著作権の関係で画像や動画がないものもありますが、掲載できないためご了承ください。

画面の大きさについて

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
出典:https://jmgo.jp/products/jmgo-n1-pro

私は部屋の壁に投射したのですが、約2.5m離してみました。

超単焦点ではないのである程度距離は必要ですが、6畳の寝室でも十分「大きいね~」という感想でした。

正直、もうこれだけでも十分な価値はあると思います。

スクリーンは必要?

私は自宅の部屋のクロス(壁紙)が白だったため、そのまま壁面に投射しました。

凹凸のない白クロスでしたらスクリーンがなくても十分楽しめると感じましたが、少し赤みが気になることもありましたので「本格的に映画を楽しみたい!」というこだわり派の方にはスクリーンの設置をおすすめします。

天吊り100インチスクリーン ⇒ Amazonで確認

床置き100インチスクリーン ⇒ Amazonで確認

画面の明るさについて

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
出典:https://jmgo.jp/products/jmgo-n1-ultra

暗い部屋はもちろんのこと、晴れている日中部屋の中ではっきり見れるくらい明るいです。

レーザー光源のすごさを一目で感じることができる機種です。

この明るさなら、時間を気にせず一人で映画をみたり子供と動画を楽しんだりできますね。

(我が家は体調不良で不満爆発の子供と映画館ごっこをして楽しみました)

自動補正について

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
出典:https://jmgo.jp/products/jmgo-n1-ultra

本体とスクリーンの位置が斜めになってしまう場合でも、自動でサイズ調節してくれるのが「台形補正」です。

我が家ではベッドの脇に設置してかなり斜めから投影しましたが、補正があるのでちゃんと四角の映像で見ることができました。

ただし、起動時などに本来の台形映像がうっすら影になるので、映像の正確さにこだわる方は補正せず置き場所を調整したほうがよさそうです。

JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターを楽しんでみた

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
フリー動画を天井投影してみた画像です。写真では赤みがありますね。

それでは、実際に私と家族がJMGOのN1Ultra4Kプロジェクターを楽しんでみた様子をレビューします。

youtubeを楽しんでみた

まずはJMGOのN1Ultra4Kプロジェクターでyoutube動画を楽しんでみました。

どうでしょうか?なめらかな動きでほぼ4Kテレビと変わらない見た目です!

正直こんなにキレイに見えるなら、テレビ買わずにJMGOのN1Ultra4Kプロジェクターでいいと思います。

特にテレビを置く場所に悩みがちな「寝室」やたまにしか使わない「子供部屋」などはプロジェクターのほうが相性がよいかもしれませんね。

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!
検索の様子、音声入力も対応している

リモコンから音声検索もできるので、直感的に動画を見つけることができます。

ただし、AmazonfirestickTVよりは反応がもっさりとしていて、起動してからしばらくたつまでは動きがぎこちない様子です。

電源をつけてから飲み物を用意して…としているうちに安定してきました。

もし「電源入れたらパッとすぐ見たい」という事でしたら、毎度スリープモードで終了するようにしたほうがよさそうです。

Amazonプライムビデオを楽しんでみた

詳細の動画はあげられませんが、テレビのAmazonプライムビデオとなんら変わらず視聴できました。

これはアニメの一気見が大変捗りそうですね…。

子供が一人で寝るようになったら、夫婦で夜な夜な一気見したいなあと企んでいます。

私の使用したJMGOのN1Ultra4Kプロジェクターには、初期状態でアプリが未インストールでしたので購入後はgoogleplayからダウンロードが必要でした。

U-NEXTを楽しんでみた

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!

アニメ・ドラマの映像配信に強い「U-NEXT」もバッチリ楽しめました。

こちらもアプリのダウンロードが必要でした。

タイトルの検索はリモコンの音声検索が可能で、見たいタイトル・人物をパッと検索できました。

ドラマの流し見をしながらお昼寝…最高の休日ですね。

iPhoneとつないでみた

iPhoneのAirPlayを使用してJMGOのN1Ultra4Kプロジェクターに映してみました。

まずAirPlayをご利用する場合、プロジェクターにAirScreenアプリをダウンロードする必要があります。

AirScreenはコチラ

(アプリはお試し版です。継続して使用するには料金が必要です)

画面ロックしたままなので縦表示です。(これは画面回転のロックを外せば回転ボタンで変更できます)

私のiPhone12では見えにくい・解像度がイマイチという事はなく、家族で今日撮った動画を楽しむくらいでしたら十分な見た目でした。

テレビ代わりにしてみた

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!

JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターに4K対応のレコーダーを接続すれば、キレイな画質でテレビも楽しめる仕様になっています。

Wi-Fiでワイヤレス接続したい方は「DiXiM」というアプリで接続が可能です。

(1分間お試し版使用は無料、買い切り版1,650円) 詳細はコチラ⇒DiXiMアプリ

我が家は時間の都合でレコーダーと接続ができなかったので「TVer」アプリにてドラマ・アニメを楽しんでみました。

こちらもプロジェクターにTVerアプリをダウンロードが必要です。

これだけ楽しめれば、液晶テレビはいらなくなりそうですね…

PCとつないでみた

私のパソコン(Windows11)とHDMIでつないでみました。

Wi-Fiにつなげばミラーリングもできます!

PCでGoogle Chromeを立ち上げます。
右上の設定アイコンをクリックし、設定メニューの中の「キャスト」をクリックします。
プロジェクター名を選択するとミラーリングが開始されます。

プロジェクターとPCを同じWi-Fiに接続した状態で行ってください。

おおきな遅延も感じないサクサク加減で、お仕事にも問題なく使用できると思います。

(100インチで仕事することはないと思いますが)

パワポをつかってプレゼンするくらいは全く問題ないです。

コンパクトでスマートなので営業先に持って行ってサッと用意できますね!

Zoomを使ってみた

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!

在宅ワークの機会が増えたこともあり、自宅でオンライン会議をすることも珍しくないですよね。

そこで私のパソコンでZOOMを接続し、JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターで投影してみました。

「いや、こんなに巨大な画面で会議する?」という疑問がありましたが、

「離れて暮らす家族とテレビ電話する」という使用方法でしたら高画質でおすすめだと思います!

JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターみんなの口コミはどう?

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!

ここまでJMGOのN1Ultra4Kプロジェクターを私が楽しんだ様子をまとめましたが、ほかの方の口コミはどうでしょうか?

SNSでの口コミをまとめてみました!

良い口コミ

家電アドバイザーしいな

我が家が映画館…!
まさにその通りで、子供はポップコーンを片手に「映画館ごっこ」が大好きになりました。

イマイチな口コミ

家電アドバイザーしいな

こちらはこれから購入を検討している方の投稿です。
価格面で迷われているようですね。
このほかに目立ってイマイチな口コミがありませんでした。

全体的に購入者の満足度が高いようで、JMGOのN1Ultra4Kの悪い口コミは見当たりませんでした。

ぜひ使ってみた方で「イマイチだった」という感想がありましたら教えていただきたいです!

JMGOのプロジェクターの商品比較

【使ってみた】JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能で超楽しめる!

今回レビューしているN1Ultra4Kは最高峰のプロジェクターですが、他商品も気になるところですよね?

そこでN1Ultra4K以外のプロジェクターと比較をしてどうだったか?まとめてみました。

JMGON1プロジェクターシリーズの違い

まずは、JMGO社から発売されているN1プロジェクターシリーズの違いをまとめてみました。

短距離~長距離対応のN1シリーズプロジェクター一覧】

スクロールできます
商品特徴価格評価

N1 Ultra4K
4K対応
3色レーザー

2200CVIAルーメン
100~150インチ
10w×2スピーカー
283,360円

N1 Pro
フルHD対応
3色レーザー

1500CVIAルーメン
100~120インチ

10w×2スピーカー
195,360円

N1
フルHD対応
3色レーザー

800CVIAルーメン
80~100インチ

5w×2スピーカー
138,160円
比較ポイントはこちら!
  • 4K画質で楽しめるのはN1Ultra4Kだけ
  • 3機種ともに3色レーザーを搭載しているので色鮮やか
  • 大画面で本格的に楽しむならN1Pro以上がおすすめ
  • コンパクト、低価格でコスパ良しなのはN1Pro、N1
家電アドバイザーしいな

近年はYouTubeも4K動画が普及してきましたし、
せっかくの贅沢時間を楽しむならN1Ultra4Kが
おすすめです!

(もっと価格が下がってほしいところ…)

他にもJMGOでは超単焦点のプロジェクター「01シリーズ」を発売しています。

投影したいところからたった15センチ離せばOKという驚きの機種です。

「プロジェクターを使いたいけど設置場所に迷う…」という方にはこちらがおすすめです!

公式サイトでチェックしてみる! ⇒ 超短焦点プロジェクター JMGO O1

JMGOプロジェクターと他社の比較

続いて他社のプロジェクターと比較をしてみました。

様々な機種がある中で今回は「レーザー光源のプロジェクター」で比較してみましょう。

スクロールできます

JMGO
N1 Ultra4K

EPSON
dreamio EH-LS12000

ANKER
Nebula Cosmos Laser

4K D23505F2
レーザー光源ありありあり
4K対応あり
HDR10、HLG
あり
HDR10、HLG
あり
HDR10
明るさ2200CVIAルーメン
(China Electronic
Video Industry Association)
2700ルーメン(最大)2200ANSIルーメン
(米国国家規格協会規格)
OSAndroid TV11なしAndroid TV 10.0
台形補正ありありあり
スピーカー10W x 2基
Dolbyオーディオ対応
なし10W x 2 基ツイーター5W x2 基
Dolbyオーディオ対応
ジンバル機能ありなしなし
騒音レベル26㏈以下最小22㏈約30㏈
価格¥283,360¥600,000¥249,900
購入する購入する購入する
各製品の比較
家電アドバイザーしいな

こうして比較するとJMGON1 Ultra4Kはコスパが良く感じますね…

\\ 最新プロジェクターの人気機種はどれ?//

Amazonランキングをチェック!

JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターの価格は?レンタルできる?

さて、JMGOの魅力をお話してきましたが、やっぱり気になるのがその商品価格ですよね。

ナマケモノさん

一番オトクなところで買いたいな…

公式サイトの価格は?

JMGOのN1Ultra4Kは公式サイトでも購入が可能で、価格は他サイトと変わりません。

安心な取引ができる公式サイトで購入したい方はコチラへ↓

公式サイトのオトクなポイント
  • 10%OFFクーポンが配布される(期間により異なる)
  • 購入後にレビューを書くとプレゼント品がもらえるキャンペーンがある(時期により異なる)
  • 公式ユーズド商品が購入できる
家電アドバイザーしいな

公式サイトで購入してもポイントはもらえませんが、
オトクなキャンペーンをしていることが多いので購入前にチェックしてみてください!

通販サイトの価格は?

各通販サイトをチェックしてみましたがここが一番安い!という事はなく、どこでも同じくらいの価格で販売していました。

ポイントアップのセール期間を狙って買いたいところですね!

家電量販店の価格は?

大手家電量販店の価格についてもほぼ横並びのようです。

展示しているお店も多いようなので、体験をしつつ価格交渉をしてみるのも良いかもしれません!

展示している店舗はコチラ ⇒JMGO N1 Ultra

お試しレンタルはできる?

ナマケモノさん

すごく欲しいけどやっぱり高額すぎてすぐ買えない…

そんな方におすすめなのが、公式サイトで申し込みできるお試しプランです!

今回ご紹介したJMGO N1 Ultra 4Kももちろんお試しができます。

JMGO N1 Ultra 4K 10日間お試しは 16,500円~

お試し期間の延長も可能ですし、30日間のレンタルプランもあります。

また、気に入ったらそのまま買取もOK!それまで支払った分を差し引いた金額で購入できます!

家族で映画館に何日も行くことを考えたら、お試しして購入もコスパ良く感じますよね!

個人的には「テレビ買う前にこのプロジェクター試して!」というくらいおすすめなので、
是非一度、ご自宅で体感してほしいです!

お試しキャンペーンページへGO!

Q&A:JMGO N1 Ultra 4Kプロジェクターよくある質問

続いてJMGO N1 Ultra 4Kプロジェクターのよくある質問についてご紹介します。

N1シリーズについてのよくある質問

引用元:https://jmgo.jp/pages/faq-n1-series
3D映像を見るために必要なものや手順を教えてください。

市販のDLP-Linkの3Dメガネが必要となります。
設定→デバイス設定→映像調整→3Dモード
より3Dモードをオンにして下さい。
左右、上下、ブルーレイ3Dに対応しています。

N1シリーズの投影距離を教えてください。

投影距離は、台形補正のかかっていない状態で、1.0mで40インチ、1.6mで60インチ、2.1mで80インチ、2.6mで100インチ、4.0m 150インチとなります。

最適な視聴体験を得るために、どのタイプのスクリーンを推奨しますか?

N1シリーズは、強力なレーザー光源を搭載しているため、投影するスクリーンとの相性によって映像のざらつき(スペックルノイズ)が出る場合がございます。
特に、より明るく投影できるよう、スクリーンに反射加工をかけたものですとスペックルノイズが発生しやすくなります。
VIIVDSTORM 高輝度レーザープロジェクター用スクリーン(N1 Ultraのみ)や、反射加工の無いマットな白のスクリーンなどは、スペックルノイズが出にくくN1シリーズに適しています。

コントラスト・彩度などを変更する方法を教えてください。

設定→デバイス設定→映像調整
からコントラスト・彩度・色調・シャープネスを数値で変更することができます。
なお、変更した数値はそれぞれ各映像モードに保存されます。
映像モードを切り替えると数値も切り替わりますのでご注意ください。

自動障害物回避機能をオンにする方法を教えてください。

設定→プロジェクター設定→台形補正設定→自動障害物回避
からオン・オフを切り替えることができます。
また、自動障害物回避機能をオンにするとシームレス台形補正はオフになりますのでご注意ください。

視力保護機能とは何ですか?

投影中のプロジェクターを直視すると、強力な投影光によって目を痛める恐れがあります。
そういった事故を防止するため、プロジェクターの正面に人や動物が立った際、プロジェクターからの光を弱める機能です。

まとめ|高性能な4Kプロジェクター JMGO N1 Ultraの総評

それでは今回のまとめです!

  • JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは高性能ながらリーズナブル
  • JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターは大人も子供も思いっきり楽しめる
  • JMGOのN1Ultra4Kプロジェクターの評判は良いものが多かった

ソファーでくつろぎながら見る映画・アニメの時間って最高ですよね!

その時間にこのプロジェクターがあれば、もっとテンション上がる時間になること間違いなしです!

ぜひ、一度体感してみてくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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